沿革
昭和59年9月12日 | 株式会社日晃機械商会修理部の別部門として設立 資本金3,000,000円 |
昭和62年7月 | 長野油機株式会社と共同でパイプ削進機を開発 |
昭和63年4月 | 資本金を18,000,000円に増資 |
平成2年 | パイプ削進工法研究会の設立 |
平成4年7月1日 | パイプ削進協会の発足 |
平成6年12月 | 新社屋(現住所)に移転 |
平成8年2月 | 資本金を23,250,000円に増資 |
平成10年9月 | 資本金を30,000,000円に増資 |
平成13年12月 | 資本金を50,000,000円に増資 |
昭和59年9月12日 | 株式会社日晃機械商会修理部の別部門として設立 資本金3,000,000円 |
昭和62年7月 | 長野油機株式会社と共同でパイプ削進機を開発 |
昭和63年4月 | 資本金を18,000,000円に増資 |
平成2年 | パイプ削進工法研究会の設立 |
平成4年7月1日 | パイプ削進協会の発足 |
平成6年12月 | 新社屋(現住所)に移転 |
平成8年2月 | 資本金を23,250,000円に増資 |
平成10年9月 | 資本金を30,000,000円に増資 |
平成13年12月 | 資本金を50,000,000円に増資 |