コマンドS工法最大礫長径が推進管呼び径の80%まで破砕可能なコマンドS工法。コマンド-S工法[C・M・D-S]は、従来のコマンド工法では施工不可能であった推進管呼び径の80%以下となる玉石・転石を破砕し取り込む工法で、さらに軟岩Ⅰ・Ⅱ層にも対応できるようになりました。